大学受験の勉強法を徹底解説!暗記のコツや計画の立て方、効率のよい勉強方法について

【知らないと損する!】進学校ではない高3生の大学受験勉強法は?

【知らないと損する!】進学校ではない高3生の大学受験勉強法は?

 

 

大学受験で、周囲の生徒が一般受験をしない学校の生徒の勉強法

 

【高3の4月編】

 

この項は、次のような人のために書きます。

 

キミ自身の成績は悪くないでしょう。

 

ただ、キミの学校は、学年全体で大学進学する人自体が少ないか、いても推薦やAO入試で合格する生徒の多い学校でしょう。

 

そうやって先輩達が合格している学校の名前が並んでいるのを見て、「これじゃ、ダメでしょ」と思っているか、1、2年生の時の成績が悪くて推薦がもらえないけど、自分はもっと「上」の大学に行きたい、行けるはずだ、と思っています。

 

そういうキミにこそ、読んでもらいたいのです。

 

 

 

 

キミの場合、おそらく、学校の定期考査は前日の夜(場合によっては当日!)チョロチョロっと、配布された授業プリントや教科書をみれば、クラス中位?上位の成績が取れるのでしょう。

 

でも、1番ではないですね。

 

1番になる生徒は、配布された授業プリントをノートに写したり、単語を一生懸命暗記したりしている女子です。

 

それでもたまに、数学かなんかで、1番になったりすることがあります。

 

それで、「自分は理系が得意だ」などと勘違いしますが、そう、それはよくある勘違いです。

 

まず、5教科すべてでクラスで1番をとりましょう。

 

3年の1学期の中間考査。

 

これで評定平均値がきまるのですから、推薦狙いの生徒たちも必死になってきます。

 

その試験で、できれば、学年で1番がいいですね。

 

「そんなの、ムリ!」というなら、あきらめなさい、大学受験を。

 

 

 

 

キミは今いるクラスの中で、誰よりも偏差値の高い学校へ挑もうとしているのでしょう?

 

それが、1番でなくてどうするのです。

 

どこを開いてもわからない受験問題集の解き方はわからなくても、授業で使っている問題集を完璧にする方法なら今のキミにもわかるでしょう。

 

行き詰まったら担当の先生に質問にいけばいいのです。

 

50分授業を1日に6コマ。

 

体育や他の授業があったとしても、1日に4?5時間、集中して勉強できます。

 

まず、こうして「勉強すること」を身につけることから始めることがキミには必要なのです。

 

「部活があって疲れて、ムリ!」というのなら、辞めなさい、部活を。

 

一般的には部活動をしていた生徒は、時間の使い方が身についているし、集中力があるから引退してからの伸びが大きいと言われています。

 

しかし残念ながら、今のキミには当てはまりません。

 

 

 

 

今のキミには、短時間で集中する方法も、隙間時間を生かして勉強する方法も身についていません。

 

どうしても辞めたくない、辞められないというのであれば、引退するまでは上記のような授業集中法で、勉強体質を「作る」方法しかありません。

 

ちなみに、キミは今まで、「模試」というものを受けたことがないでしょう?

 

「いやある」「学校で受けさせられえた」という人は、その結果シートが2年生の1年間分、今、机の上に並べますか?

 

結果シートをよく見れば、自分の得意不得意が浮き上がってきます。

 

それを頭に置きながら模試の問題を解き直し、次の模試につなげていけば、自ずと勉強のリズムはついてくるものなのです。

 

今まで「模試」らしいものを受けたのは、学校でやらされた「スタディーサポート」ぐらいでしょう。

 

しかもおそらくは、その結果シートすら見つからないというキミ。

 

今せめて2年生の終わり、あるいは3年生になってすぐの時期に、この文を読んでくれていることを願うばかりです。

 

まだ、間にあうかもしれませんから。

 

 

 

 

まず、模試を受けること。

 

4月に入ってすぐに第1回の模試の申し込みが、各予備校で始まっています。

 

「進学校」と呼ばれる高校3年生では、毎月の模試がごく自然に学校生活の中に組み込まれています。

 

キミが大きく不利なのは、そういう受験環境の違いです。

 

でも自分で選んだ「戦い」でしょう?そのくらいの情報は、いくらでも自分で手に入れてください。

 

キミはこう言うでしょう、「まだ、勉強していないから」「できないのにやっても金の無駄だよ」と。

 

じゃあ、いつになったらできるようになるのですか?

 

そうやって逃げているうちに、1年なんてあっという間に過ぎてしまいます。

 

まずキミが乗り越えなければならないのは、「できない自分と向き合う」勇気を出すところなんです。

 

それは受験勉強で一番ツラいけれども、一番大切なこと。

 

東大や京大をうけるような人たちも同じです。

 

 

 

 

何ができなかったか=問題点を的確に把握して、そこができるようになるためには何をすべきか=問題点を分析して、そして実行=勉強する。

 

それは実は社会に出て、働くようになった時に必要な力なんです。

 

受験勉強は人生にとって、ひとつも無駄なことはありません。

 

逆に、受験勉強をどう乗り越えてきたのかが、この後のキミの人生を左右します。

 

だから逃げないで。

 

まず、全国の何十万人という受験生の中のひとりである自分と、ちゃんと向き合いましょう。

 

模試を受けたら、Macなんかに寄り道しないで真っ直ぐ家に帰り(小学生みたいですね)、今受けた模試をもう一度やり直します。

 

模試専用のノートを作っておくことです。

 

模範解答が配布されていれば、それで自己採点。

 

 

 

 

今のキミにとってこの作業がキツイけれども、模試の最も重要な作業です。

 

合否判定なんて、秋まで気にしません。

 

とにかく出された問題が完答できるようになるまで、繰り返し解き直します。

 

そして次回の模試にそなえるのです。

 

それが「受験勉強」です。

 

毎日の授業と定期考査、そして模試。

 

それで1学期のうちに「勉強体質」が出来上がってくれば、夏の勝負に期待ができるようになります。

 

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