大学受験の勉強法を徹底解説!暗記のコツや計画の立て方、効率のよい勉強方法について

要チェック!大学受験の勉強法を効率よく進めるには、志望校の決定が先決!

要チェック!大学受験の勉強法を効率よく進めるには、志望校の決定が先決!

 

 

この項では、効率よくなんとか最小限の努力で、つまりなんとかラクして受かりたい、なんかいい方法はないか?と探しているキミに向けて書きます。

 

ラクしたいのなら、大学受験なんかしなければいいじゃありませんか?

 

「いや、まだ就職したくないしー。ほら、大学ぐらい出てないと、いい会社に就職できないしー」それ、前世紀の考え方の考え方ですよ。

 

その考え方は、平成が終わり新しい年号になろうとする現代には通用しない、ということだけははっきりさせておきましょう。

 

「大学ぐらい」という「大学」は、現在二極分化していると言われます。

 

極端に言えばGMARCH以上か、それ以下かです。

 

それがどのようなものかは、「就活 学歴 フィルター」とでも検索して先輩方の話を読んでいただいた方がお分かりになりやすいかと思うので、ぜひ高校生やその保護者の方々にはご一読頂きたいと思います。

 

 

 

 

また、「いい会社」とはなんでしょう。

 

トヨタですか?ソニーですか?確かに世界に通用する大企業です。

 

しかし、大学を卒業したからトヨタに就職できるとは、さすがにそう簡単にはいかないことぐらい想像はつくでしょう?

 

この「就活について」を語るのはこの項の趣旨ではありませんので別の機会にしたいと思いますが、大学受験というのは実は、「自分はどんな働き方をしたいのか」「どんな人生を送りたいのか」を考える大切な時間なのです。

 

自分のことをよく考えて、技術を身につける専門学校進学を選んだ人はエライです。

 

なんとなく「まだ、就職したくないしー」と、大学を逃げ込む場所にしてしまおうとしているキミには、4年後には出口が見つからないことでしょう。

 

それでも!という場合、「受験科目を絞る」という方法があります。

 

 

 

 

国公立大学を受験するには、5教科7科目の勉強が必要です。

 

古文や漢文も必要です。

 

一方、私立大学は今、受験形態のバリエーションが多すぎて一言ではまとめられませんが、基本的に3科目。

 

中には2科目や、指定した科目の中で突出して優秀な科目が1科目あれば合格できる、というものまでもあります。

 

だからと言ってそれに飛びついて「1科目だったら、頑張れるよ。それにする!」というのは、本末転倒ではありませんか?

 

大学へ入るためだけのことを考えて、4年後(正確にはほぼ3年後ですが)のことを考えていない選択は、大金をドブに捨てるようなものです。

 

保護者の方々が一生懸命働いた数百万ものお金を無駄にすることは許されません!

 

だから、「効率」の前に「学校選び」が大事なのです。

 

今これを読んでいるのが1、2年生でしたら、オープンキャンパスや学園祭に行ってみるのが、自分の目指すものを具体化させるいい方法だと思います。

 

 

 

 

多くの高校の進路指導で、夏休みにこのオープンキャンパスへ行くことを宿題にしていることでしょう。

 

その時にただ漫然と行って、有名私立大学のまるでテーマパークへでも行ったかのようなお祭り気分の中をうろうろして帰って来ても、何の収穫もありません。

 

事前に各学校のHPには、「模擬授業」のプログラムや学内ツアー案内、研究室開放などのイベントが掲載されます。

 

それをチェックして、「経済学部」でも「経営学部」でもいいですから「模擬授業」を受けてみるのが、その「学問」について一番具体的に触れることのできるチャンスでしょう。

 

「なんか違うな」とか、「あ、こういう話好きかも」いう発見ができれば、大成功です。

 

同じ「経済学部」でも、学校によって雰囲気の違いもわかります。

 

これをお読みなっている保護者の方には、「自分たちの頃はそんなのなかったよ」とおっしゃるかもしれませんが、現在、大学側も生徒さんと学校のマッチングを、非常に大事にします。

 

逆に言うと、ミスマッチによる中途退学が大学側でも見過ごせなくなっている事態なわけです。

 

「学園祭」はもっとも学生に近づけるチャンスですし、学校全体の普段の雰囲気がつかめます。

 

そこにいる先輩方と、合うか合わないかがわかります。

 

 

 

 

せっかく勉強して大金積んで入学したのに、なんだか友達できなくて行かなくなっちゃった・・・そんな事態だけは避けて欲しいと心から願っているのです。

 

長々とここまで来てまだ「効率」のコの字も出てきないじゃないか、といわれそうですが、一番最初に書いた「なんとか最小限の努力で、つまりなんとかラクして受かりたい、なんかいい方法」のために、どうしても必要なのはできるだけ早く志望校を決め、受験科目を絞ることだからです。

 

高校3年生の選択科目を決めるのは、だいたい高校2年生の1学期です。

 

それは教科書供給の都合上、学校によってはクラス編成の作業上、動かしようがありません。

 

つまり、高校1年生までの勉強で自分が理系か文系か、国公立か私立かの選択をせまられるのです。

 

 

 

 

高校受験を終えぼんやり1年間を過ごしていて、3年生での選択科目を誤ると、肝心の3年生の時になって自分はこの科目は必要なかった、あの科目を取るべきだったという事態にならないためにも…。

 

キミのような生徒こそ、3年生になっていてもオープンキャンパスや学校説明会にいくつも行って、自分の目で確かめて学校を決めて欲しいと思っています。

 

先生に勧められたのでも、ネットで見つけたのでも、自分で足を運んでそれで決める。

 

決めたらあとは勉強一直線です。

 

志望校の受験科目に絞って、集中して勉強を進めればいいわけです。

 

そして「併願校、滑り止め校も同じ受験科目の学校にする」これが正解でしょう。

 

下記記事も見て下さいね。

 

大学受験勉強法は?計画は大きい範囲を決めてから立てるのがベスト?

 

 

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