大学受験の勉強法を徹底解説!暗記のコツや計画の立て方、効率のよい勉強方法について

【徹底検証!】大学受験勉強法は?計画は大きい範囲を決めてから立てるのがベスト?

【徹底検証!】大学受験勉強法は?計画は大きい範囲を決めてから立てるのがベスト?

 

 

ここでは、公立高校に通っていて、高3になっても受験勉強のリズムが出来上がっていなくて、ただ毎日学校の勉強と部活だけで終わっている、そういうキミに書きます。

 

キミは学校の定期考査前に、勉強計画を立てていますか?

 

そして、それが実行できていますか?

 

まあまあなんとかできているという人は、これからも自分である程度の計画をたてて、勉強を進めていけるでしょう。

 

では、そうではないキミ。

 

キミは、試験前に「よ?し、今度こそは」と意気込んで、綿密な計画を立てたものの、綿密すぎるうえに計画通りに3日と進まず、結局いつも一夜漬けで試験を受けるハメになっているのではありませんか?

 

定期考査程度の範囲なら、それでも何とかなったのでしょうが、大学入試はそうはいきません。

 

 

 

 

1、予備校に行く

 

経済的に許されるなら、予備校は大いに活用すべきでしょう。

 

殊に、キミの周囲に一般受験を考えている生徒が少ないような場合、本当の競争相手が誰なのかを意識することができて、刺激になるでしょうし、予備校のカリキュラムが受験勉強の計画の大筋になるでしょう。

 

しかし、ただ漫然と通って予備校の授業を受けているだけでは、全く意味がありません。

 

予習復習をしっかりと行い、授業でわからなかった点は先生にどんどん質問に行きます。

 

ちなみに、自習室はあるけれど、先生が質問に答えてくれる体制の整っていない予備校も意味がありません。

 

ところでこれは、学校の授業の予習復習をした上での勉強ですよ。

 

学校の勉強をおろそかにして予備校の宿題をやるなんて、本末転倒でしょう。

 

だいたい、そういうキミは予備校の授業についていけていますか?

 

 

 

 

2、予備校に行かない

 

経済的な理由を含めて、予備校に行かない場合、受験勉強の計画は自分で考えなくてはなりません。

 

そのペースメーカーとして、各予備校主催の模擬試験を利用しましょう。

 

それにも1回5000円近くかかります。

 

しかし特に周囲に一般受験をする生徒が少ないキミの場合、自分の力がどの程度なのかをつかんで置かないことには、対策も立てられません。

 

また、いつもと違う場所、いつもと違う人たち、その雰囲気に慣れることも大変重要です。

 

実際に、模試を受けずにいきなりセンター入試に臨み、ヒアリングの機械の扱いに戸惑って、一番の得点源だったはずの英語で失敗してしまった、という例を聞いたことがあります。

 

@1学期は受験体制づくりに努める

 

遅いといっても基本ができていないまま先に進んでも、結局また基本に戻ることになります。

 

授業の予習復習を完璧にこなしましょう。

 

 

【徹底検証!】大学受験勉強法は?計画は大きい範囲を決めてから立てるのがベスト?

 

 

わからないところは担当の先生に聞きに行きましょう。

 

今、わからないところは2年生1年生の内容がわかっていないということです。

 

そこまで戻って確認して、前に進みましょう。

 

 A夏休みこそ実力練成期

 

1 夏期講習に通う

 

2 地元の図書館に通う

 

3 学校の図書館や自習室に通う

 

4 自宅にこもる

 

人それぞれで、家にいたら勉強できない人もいれば、家が一番集中できる人もいます。

 

いずれにせよ自分が勉強できる環境を整えて、1日10時間とかできる時期です。

 

なりふり構わず勉強する時期です。

 

 

 

 

B2学期は「孤立」しよう

 

学園祭があるかもしれませんが、悪いけれど参加は最小限度にさせてもらいましょう。

 

早いひとはAO入試制度で、大学合格が決まってきます。

 

また10月になれば、専門学校へ進学する人はほとんどが推薦入学ですから、どんどん進路が決まってきます。

 

その中で、2月3月まで戦うには勇気が必要なのです。

 

自分は絶対あきらめないぞ!という固い決心がここで試されます。

 

あなたの本気度がクラスの人たちに伝われば、逆にそっと応援してくれるはずです。

 

C秋はスピードアップの「時」

 

過去問でも想定問題集でも、時間を計って、時間内に解くトレーニングをします。

 

英語でも国語でも、センター入試の長文は時間がかかりますので、時間配分のトレーニングが必要なのです。

 

 

【徹底検証!】大学受験勉強法は?計画は大きい範囲を決めてから立てるのがベスト?

 

 

【番外編】公募推薦を受けることを考えているキミに

 

指定校推薦と違って「公募」推薦は、推薦基準さえクリアすれば誰にでも受けられるオープンな試験です。

 

そういう意味では、一般入試と何も変わりません。

 

3年間無遅刻無欠席、部活動では部長を努め、評定平均値は4.5以上。

 

加えて、部活動で全国大会優勝とか生徒会長とかプラスの要素を持っているなら、公募推薦にチャレンジするのもいいかもしれません。

 

そういう要素もなくだた早く決めたいばかりに、受かりそうな大学の公募推薦を受けるのはおすすめしません。

 

小論文や面接の対策に時間を取られ、一般受験の勉強にまで手も心も回らなくなるでしょう。

 

その上、受けた以上は受かりたい気持ちが強くなります。

 

公募推薦の結果が出るのはだいたい11月の後半です。

 

受かればまだいいとして、落ちた時、そこからまたモチベーションを上げて一般受験の勉強に戻すのには、ずいぶん強い気持ちが必要になります。

 

公募推薦だけでなく、キミの学校に指定校推薦のきている学校以上に、大学に受かる逆転の可能性があるのは一般受験です。

 

脇目を振らず、目標に向かって欲しいと思います。

 

 

 

 

D本番に向けて過去問で弱点を強化しよう

 

2学期が終われば、あとは本番に向かうだけです。

 

ただ1点注意すべきは、ピークがセンター試験で終わってしまわないように、気持ちの調整をすること。

 

センター試験は始まりなのに、センター試験で緊張が解けて、そのあとモチベーションが上がらないまま個別入試に突入してしまい、力を発揮でてきないまま終わってしまうことがないようにしましょう。

 

あとは体調管理に気をつけて、無理のないスケジュールで受験をすすめてください。

 

以上、ざっと1年間の流れを追ってみました。

 

大きな流れがつかめたら、その中で科目や時間のバランスを自分で作ってみてくださいね。

 

また下記の記事も参考にしてみてください。

 

 

【知っておくべき!】スタディサプリは大学受験に有効か?その口コミや評価